通常のお墓に比べて、圧倒的なコストパフォーマンスが見て取れる自動搬送式納骨堂。
とても魅力的なのですが、大谷選手のような万能選手ではありません。
そんなマイナス?の部分を見ていきましょう。
物事を多面的に見ることは、とっても大切ですよね。
目次
リーズナブルすぎることがお金持ちには逆効果?
メリットだらけの納骨堂ですが、デメリットも紹介しましょう。
お墓においても自分のお金持ち自慢をしたい人には不向きです。
自分のステイタスを死後のお墓にまで求めるタイプの人は気に入らないはずです。
多少の差別化はされているものの、グレードはいくつもありません。
お墓にハイステイタスを求めるなら、有名な寺院墓地とか、都営の青山霊園などで1000万円以上のお墓を検討してください。
宗旨・宗派を問われることがある
納骨堂によっては、当該寺院の宗教に限るので、購入の際に改宗が必須で、無宗教なら該当寺院の宗教に帰依が必要になることもあります。
そんなハードルが高いものから、在来仏教なら宗旨・宗派は問わないとか、在来仏教だけでなく神道も受け入れるなど、ハードルがそれほど高くない場合もあります。
いずれにせよ、一定の前提条件があるので、見学の際に確認が必要です。
一緒に納骨していいものといけないものがある
外にあるお墓ならあまり規制はないですが、納骨堂では遺骨以外の物については結構厳しい決まりがあります。
家族同然の愛犬の納骨を認める場合と認めない場合があります。また、遺品の眼鏡とか時計、宝石類などについても認めるところと認めないところがあります。
このあたりも事前の確認が必要です。
また、ペットの扱いも最近では重要な前提条件になっていますよね。
参拝に多少の配慮が必要になる?
参拝ブースはいくつかありますが、込み合う時期には込み合うことがあります。
参拝ブースを相当数のみなさんで共有する形になることは販売総数からも、だいたい予想ができますよね。
込み合う時期には参拝時間にもちょっとした配慮が必要かもしれません。
また、大きな声での参拝も屋外ならさほど気にしなくてもいいかもしれませんが、屋内ならではの
気遣いも必要かと思います.
営業時間がある
納骨堂によって様々ですが、営業時間はだいたい朝10時から夕方6時までが主流なので、朝10時オープンが遅過ぎるという声もあるようです。
外の寺院墓地は朝7時くらいにお参りできたのに・・・って感じです。
逆に、日の短い冬場でも夕方6時にお参りできるというのはメリットになりますが。
まとめ
何事もメリットとデメリットは表裏一体の関係にあることが多いですよね。
夫婦もデメリットよりもメリットが大きいから継続できているわけです。
ただ、人によっては、浮気は絶対にNGなどの、致命的なデメリットだけは見逃さない人もいます。
そういう場合は離婚になるわけですが、お墓選びについては大目に見られる部分は見てあげましょう。

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